マルチに使える時計が重宝します
CASIO Gショック DW-5600E-1の主な特長
1983年の発売以来、タフネスを追求し進化を続けてきたG-SHOCK。その中でもG-SHOCKの原点であるスクエアケースを採用した「DW-5600」にELバックライトを搭載しました。
DW-5600E-1の耐衝撃構造
中空ケースを用いた対衝撃構造。そのタフネス思想はすべてのG-SHOCK に受け継がれている※CASIO HPより引用
CASIO GショックDW-5600E-1の仕様・機能
・耐衝撃構造(ショックレジスト)
・無機ガラス
・20気圧防水
・ケース・ベゼル材質: 樹脂
・樹脂バンド
※CASIO HPより引用DW5600Eはとにかく安い!
ここからはdw5600eの良いところを述べます。
夏場に時計をする際にレザーベルトですと臭くなりますが、Gショックなら洗えますので匂いもそんなに気になりません。
ランニングでも使用してますし、職場の通勤の時も自転車通勤ですのでこれを使用してます。軽くて使いやすいので重宝してます。
アウトドアで使用する場合、アウトドアウォッチと言えばGショックやSUNTOがあります。スマートウォッチでも良いのでしょうけどアウトドアを楽しむのにここまで来てネットと繋がりたいとは思いませんよね!?
アウトドアとして自分は魚釣りに行きますので魚臭くなってもダメージは少ないです。気持ちの問題でしょうけどメタルバンドの時計だと魚の匂いとか残りそうな気がしませんか?Gショックなら水に浸かっても大丈夫ですし、洗剤でガシガシ洗って使ってます
さらに本製品は6800円で購入可能です。もうコスパ最強と言っても過言ではありません。また一般的にアナログ針の時計はバイクなどの機械の振動は狂いやすくなり天敵とされます。Gショックや比較購入対象として上がってくるルミノックスはバイクで使用する際は影響は少ないと思います。
両者とも軍隊で使用されてますからね
マシンガンとかの振動ですぐ時刻がに狂ったら生死に関わりますし、強度面は説明不要ですね。
マルチに使いたい、特にバイクでも使用する場合はGショックなどのミリタリーウォッチが良いと思います。
CASIO GショックDW-5600E-1の欠点と思うところ
タフさとかコスパの良さとかが気に入ってバイク通勤でも使用しております。
褒めちぎっているこの時計にも欠点があって、
夜間使用時に時刻を確認する場合ら毎回ボタンを押さないといけません。仕事が遅くなった時とか時間が気になる時少しめんどくさいです
特にグローブをして操作するので小さいボタンが中々反応してくれません
バイクと釣りに使える時計となると衝撃耐性に優れたGショックかルミノックスになります
ルミノックスはアナログ針ですので、バイク走行中もぱっと見で時間は分かります。ただルミノックスは中にガスが入っているので電池交換の際はメーカーに送る必要があるので高くつく恐れがあります
一方でGショックは電池交換だけですのでコスパは最強です。
悪いところはそのぐらいだと思います
さいごに
CASIO GショックDW-5600E-1のインプレを書き綴ってみました。バイクに乗る時以外はこれといった不満は感じません。
どのシチュエーションでも使うことのできるコスパ最強の時計だと思います
仕事やアウトドア、スポーツまでマルチに使える時計が欲しい、しかも安く書いたいなら本製品を選ぶべきです。
価格も数千円から手に入ります。
気に入らなかったとしても惜しくもない金額ですし、ちょっとしたプレゼントにも良いと思います。
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