レッドバロンでアプリリアRS4 125を取り寄せてもらった

2020年11月16日月曜日

Aprilia RS4 125 バイク・ツーリング バイクを高く売る バイク用品

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アプリリアRS 4125が欲しい


アプリリアRS4 125を通勤バイクで買うことを決めましたので、

レッドバロンに取り扱いがあるか否か問い合わせに行きました

この段階では購入候補は

第一候補:アプリリアRS4 125

第二候補:KTM RC 125

良い車両がないなら否応なしにGSX R125を購入する

レッドバロンを選んだ理由

詳しくは前のの過去に書いた記事に書いております
転勤族である場合や移動範囲が広い場合、万が一不具合が発生した際は車両を回収するのが面倒です
個人店舗で購入しても良いですが、仮にお店が閉店した場合、転勤した場合に他の店に持ち込みにくかったりしてバイク難民と化した経験があります
こうなってくると正規ディーラーかレッドバロンでのバイク購入となります
会社の場合、地域によっては正規ディーラーが存在しない県もあります
レッドバロンの場合、転勤しても住所変更さえすれば引き続き同じサービスを受けられるし、事故やトラブルの際の回収もしてくれると言う意味では、転勤族に向いていると思いました
レッドバロンに関してはネット上で様々な意見がありますが、お客がいないと全国展開出来ないし、顧客を獲得できません。むしろ転勤族にはありがたい限りです

レッドバロンでアプリリアRS4 125を取り寄せてもらう

車両の要望や用途、状況を説明した上で探してもらいましたが、RC 125は新車はあるとこの事でした
店員さんと話しているうちにRC 125は除外されていき、アプリリアRS4 125にするか?GSXR 125 にするか?のどちらかに最終的に落ち着きました
在庫車両次第ですので調べてもらったところアプリリアRS4 125の在庫が結構有りました

アプリリアRS4 125にするかRS125にするか悩む

アプリリアの 125ccを探す際に一瞬魔が刺したのはRS125の極上車があった事です

アプリリアRS125スペック

・全長 (mm)    1955
全幅 (mm)    720
全高 (mm)    1100
ホイールベース (mm)    1345
乗車定員(名)    2
原動機種類    2ストローク
気筒数    1
シリンダ配列    単気筒
冷却方式    水冷
排気量 (cc)    124.8
2スト・吸気形式    ピストンリードバルブ
内径(シリンダーボア)(mm)    54
行程(ピストンストローク)(mm)    54.8
燃料供給方式    キャブレター
燃料タンク容量 (L)    14

RS4 125スペック


全長 (mm)    1968
全幅 (mm)    760
全高 (mm)    1135
ホイールベース (mm)    1353
シート高 (mm)    820
乗車定員(名)    1
原動機種類    4ストローク
気筒数    1
シリンダ配列    単気筒
冷却方式    水冷
排気量 (cc)    124.2
カム・バルブ駆動方式    DOHC
気筒あたりバルブ数    4
内径(シリンダーボア)(mm)    58
行程(ピストンストローク)(mm)    47
圧縮比(:1)    12.5
最高出力(kW)    11
最高出力(PS)    15
最高出力回転数(rpm)    10750
最大トルク(N・m)    10.5
最大トルク回転数(rpm)    8000
燃料供給方式    フューエルインジェクション
燃料タンク容量 (L)    14.5
燃料タンク・リザーブ容量 (L)    3.5
RS125は250ccよりパワーがある場合もありますが年式や2ストロークという点が引っかかります
夜間会社から呼ばれて途中でエンジン焼き付いたら洒落になりません
でもRS125の曲線的なフォルムはカッコいいです
増車するならRS125も購入したかったですが、今回は縁がなかったと言う事にします

アプリリアRS4 125で欲しいと思うカラー

今回はカラーに関しては何も考えていないことをレッドバロンに行って気づきました

RS4 125の欲しいカラー

個人的なRS4 125のカラーの希望は

第一位:SBK

かイエロー
第二位:アリタリア
第三位:ホワイト

第四位:ブラック
この時在庫であったのが
•イエロー(走行3000km未満)
•SBK(走行3000km未満)
•アリタリア(走行10000km超え)
夜中に帰宅するのを考えると目立ちやすい黄色や白が良いです
オフでツーリングで乗るとなるとSBKか黄色に軍配が上がります
在庫車両の中ではSBKが1番走行距離が短くかつパーツも色々装備されておりましたし、取り寄せ料金もSBKが1番安かったです
結局何を取り寄せたかと言うと
色は悩みましたが、後々パーツを取り付けるコストを考えると既にパーツがあるものを選ぼうと言う事で

アプリリア RS4 125 SBKカラーを取り寄せました


程度が悪かったらGSXR 125 にするかもしれません
この自分の判断に基づきお店で探してもらう事としました
あとは実車を見るだけです

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