トヨタRAV4 X(2WD)の購入と乗った感想

2019年9月8日日曜日

自動車

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いきなりですが新型RAV4(2019年モデル)買いました



10年近く乗っていたトヨタbBですが、10年以上乗っていると足回りなどのへたといった経年変化が見られ、買い替えを検討したわけですがかれこれ1年は車選びに悩みました

転勤や高速道路の移動などもあり、排気量としては2000ccクラスが欲しく、近年はやりのSUVが欲しいと思い、数社ほどデイーラー巡りをしました

トヨタ派の私としては何かが違っていました
そうしていたうちに2019年よりトヨタRAV4が再販となり、試乗をし商談を進めました


トヨタRAV4のX(ガソリンモデル)を選択した理由

RAV4自体は260万円台から購入ができます。

RAV4のグレードと価格

モデル
価格
駆動
Adventure
3,137,400
4WD
G“Z package”
3,348,000
4WD
G
3,202,200
4WD
X
2,608,200円〜
2WD/4WD
HYBRID G
3,817,800
E-Four
HYBRID X
3,202,200円〜
2WD/E-Four

WDの方がかっこいいのですがコンパクトカーからの乗り換えですし、テレビCMみたいに山の中に入ることは自分の用途にありませんしスキーにも行きません。渓流釣りで本当に山奥に入る際は車に傷が入ったら嫌なので軽トラックで入っておりRAV4で山の中に入ることありません。主に町乗りが主な用途です。若い女の子にその辺の事を話してもわからないと思いまし、


ぱっと見バンパー下の色しか違いが判りません)2WDならハイブリッドもありますが今夏の購入の予算が350万円でしたので、予算的にはX2WD)のガソリン車が購入対象となりますし、用途を満たしていたためこれで十分と判断しました。

トヨタRAV4のX(ガソリンモデル)実際納車して高速道路でドライブした感想

 納車当日デイーラーに行きましたが、今更ですがとにかくデカいです
ドアノブを握ることでドアが開くのには驚きました。実際に乗ってみましたが、自宅狭い駐車する際は若干入れにくいですが、そのうち慣れると思います。


納車後、鳥栖のアウトレットまで高速道路で慣らし運転してきました
足回りの安定性はしっかりとしており、コンパクトカーとは比較にならないほど
しっかりと路面を追従してくれます


1500ccでは少し足りない場合がありますが2000ccクラスだと追い越しも余裕です
加速は申し分ないです。

また乗っていて気づいた点や面白いアイテムがあったら取り上げていこうと思います。




室内空間も広くショアジギングロッド、ボート用ロッド、大型クーラーボックスも余裕で入る積載量です。次回の釣行が大変楽しみになります


長年乗った車とのお別れは寂しくなりますが、新しい相棒とともにガンガン遊んでやろうと思います。

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