渓流釣り師に訪れて欲しい大分珍百景「エノハ永遠の碑」

2017年10月7日土曜日

大分

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ヤマメとサクラマスは同じ魚でヤマメは陸封型の、サクラマスは降海型です。九州の一部ではヤマメとアマゴを一纏めにして”エノハ”と呼ぶ。宮崎県北部から大分県、熊本県、福岡県の一部でエノハと呼びます。 
“引用 http://www.enoha.net/enoha01.htm”
ヤマメやサクラマスは餌やルアー、フライフィッシングなどスタイルを問わずして人気な魚種である。

ここ大分県には「エノハ永遠の碑」と言う記念碑がある

場所の地図は表現しにくい場所にありますがガンジー牧場付近にありますので、ガンジー牧場の住所を記載しておきます。

大分県竹田市久住町大字久住4004-56

記念碑には何に由来したのかとか記載されているものだが、これには全く何も記載されていないし、ヤマメがいる雰囲気の場所でもない。そもそも河川ではない。

一体誰が何のためにおいたのか全く不明である事
から、是非と渓流釣り師に訪れて欲しい大分珍百景「エノハ永遠の碑」としてもよいと思う。

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