KOMINE スプリームボディプロテクター使用印象とコミネマンの定義

2020年7月12日日曜日

バイク・ツーリング バイク用品

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僕はインナープロテクターとしてコミネのスプリームボディプロテクターを愛用しております

このモデルですけど胸部パッドと脊椎パッドが一体化されたプロテクターとなります

アマゾンで胸部プロテクターを探すと色々と出てきますが、

この製品はかなり上位にラインナップされております

コミネスプリームプロテクターの特徴

胸部と脊椎をしっかり保護するボディプロテクター。体の動きにしっかり追従するプラスチックシェルを採用したバックプロテクターに加え、重要な胸部の保護には男性サイズ(CE規格)と女性サイズで異なる形状のシェルを採用しています。立体メッシュを内側パッドに使用し快適性も向上しています。
※コミネHPより引用

コミネスプリームプロテクター使用印象








Tシャツを脱ぐ様な形での脱着になりますので、降りて店に入る時は少し手間がかかりますが、他はそんなにはストレスになりません
夏場は暑くないのか?とも思いますが
流石に降りて歩いたりする時は暑いですが、走行中は意外にも暑くないです。



一応穴が空いているからでしょうか?
恐らくはこのプロテクターが体に伝わるのを防いでいるのではないかと思っております。冬場はあまり風を通さないので暖かくなります。

サイズは178cmの身長ですがLサイズを購入しております。
購入した理由ですけど、大学生の時は革ジャンを着てバイクに乗っておりましたが、社会人になり家庭を持つとなってきます。年々立場やらで背負うものが増えていきます。でもバイクを降りたくない。そう考えてくるとプロテクターの必要性を感じると同時に購入に至る流れになってくるのは自然な流れです
ヒットエアーが1番良さそうですが、いかんせん値段という問題が付き纏います。インナープロテクダーが良いのですが、素材の硬さや形状など様々なモデルがあります。実際のウェアに合うものが良いかな?と思いコミネのインナープロテクターの購入に至りました。
上半身はですが
下半身にはインナープロテクターとして利用しております
想定しうるすべての箇所を保護する事が重要と思われます

私自身としては、柔らかいプロテクターよりかは硬い素材の方に安心感を得ております。実際の性能を•••と言いたいところですが、幸いにも事故を起こした事がなく性能のいかんは定かではありませんが、貧相なプロテクターよりか疲れはたまりにくいと思います

コミネマンの定義

メーカー「KOMINE」で包んだライダーを、やや自虐的に表現した用語である。
ちなみに、「バカにしている」ニュアンスが含まれると思われがちですが、
よくよく調べると「KOMINE」を最終的に否定的に語られることはありません。
ただし、ネタになるには原因があります。
安くてダサイこれにつきます


ダサいライダーの総称とも言われておりましてネット上では色々な画像が出回っていたり、値段も手頃なことから小馬鹿にされたりしてたりもします。しかしコミネ製品の一部は警察官の装備品となっておりその性能とコストパフォーマンスは折り紙付きですし。コミネマン自体は自虐も入ってます。

プロテクター非着用どころか半袖半パンのライダーなどに比べればコミネマンは非常に自己管理の高い大人のライダーだと自分は思っております


















良いから使おうコミネ製品

安全意識の高いライダー

We are コミネマン!

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