毎月パケ死を迎えて、通信速度の低下を迎えており毎月いくらか通信回復のための課金をしております。極力通信量を抑える取り組みをしております
パケット使用量を減らす方法
・公共のフリーWi-Fiを利用する
・カフェのWi-Fiを利用する
・携帯電話ショップでアプリやソフトウエアのアップロードを行う
上司手法の問題点として公共のフリーWi-Fiはウィルス感染などの問題点を踏まえております。またカフェの利用はカフェで飲み物やら食べ物を注文する必要があります。何時間も使えるわけでなく、飲食物の注文にはお金がかかるので何らかの出費を伴います
これら手法を使ったとしてもパケ死を迎えるため光などのインターネット環境を自宅に整備しようかと考えておりました。携帯電話ショップでスマホの通信量込み込みのプランを見積もってもらっても大して変わりは無いというかむしろ微増しますし、工事などの必要もありますし自身は転勤族なので契約の変更手続きがめんどくさいと考えておりました
最近SIMフリーカードを使った格安通話プランが話題になってまして、これをSIMフリーのモバイルWi-Fiルーターを組めば格安モバイルWi-Fiルーターが出来るはずと思い作ってみましたので報告致します
格安SIMを使ったWi-Fiルーターを作るには格安SIMカードとSIMフリーモバイルWi-Fiルーターが必要となります
SIMフリーWi-Fiルーター
・NEC Aterm MP01LN SW モバイルルータ (PA-MP01LN)
・HUAWEI Mobile WiFi E5577
・AtermMR05LN ブラック PA-MR05LN
・b-mobile4G WiFi3 BM-AR5210G5-12M
・富士ソフト FS020W
SIMフリーカードのキャリア(格安SIMのキャリア)
格安SIMカードはテレビCMでお馴染みのものから聞いたことのないものまで沢山存在します。地域や職業やプランなどがそれぞれ異なりますので、適した格安SIM会社を調べてください
・LINEモバイル株式会社
・NTTコミュニケーションズ株式会社
・Y.U-mobile株式会社
・イオンモバイル(イオンリテール株式会社)
・エキサイト株式会社
・ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
・ニフティ株式会社
・ビッグローブ株式会社
・一般社団法人 日本ケーブルテレビ連盟
・楽天株式会社
・株式会社 U-NEXT
・株式会社DMM.com
・株式会社NTTドコモ
・QTnet
・株式会社インターネットイニシアティブ
・株式会社ケイ・オプティコム
・株式会社ジュピターテレコム
・株式会社ハイホー
・株式会社ワイヤレスゲート
・株式会社朝日ネット | ASAHIネット |
・日本通信株式会社
・他
僕自身はビッグカメラのビッグSIMを採用しました
ビッグSimの良いところ
ビッグSIMはビッグカメラが販売する格安SIMカードで通話ありと通話無しのプランがあります。今回は格安SIMを用いたモバイルWi-Fiルーターが目的なのでデータ通信のみの物を選択しました。
ビッグSIMの良いところはどの通信量のプランであってもwi2が無料で利用できるためお得度が高いです
SIMフリー端末の利用をする場合、SIMカードには何種類かサイズがあるため先にSIMフリーWi-FiやSIMフリースマホの端末を購入し、店頭でSIMカードを購入した方が間違いはありません
NEC Aterm MP01LN SW モバイルルータ (PA-MP01LN)にはタイプDのSIMカードを選択します
分からないなら店員さんに端末を見てもらった方が間違いはありません。また、SIMカードを購入して自宅で作業して開通作業をすることが出来ますが、店頭でも開通作業をしてもらうことが出来ます。
ビッグSIMカードを購入して自身は店頭で作業をしてもらいました
作業手数料は2000円程度でした
支払いはクレジットカードでの支払いになりますので、ネットで登録作業をする事に抵抗がある方は店頭で開通作業が無難です
30分もすればすぐに利用可能となります
wi2への利用登録はビッグSIMカード利用登録後に行ってください
格安SIMとSIMフリーWi-Fiルーターはどのような人に向いているかといえば、毎月パケ死を迎え2〜3ギガ分課金している人、使用量の少ない人に向いています、逆に家に光とか入れている人や通信量の大きいプランに加入している人には向いていません
2018年5月までに契約すると1年間、3Gおまけで使える特典付きです
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