DUEL ハードコアミノー70sと50Sの実釣実績

2018年12月17日月曜日

メッキ ライトゲーム 釣れるルアー

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DUEL ハードコアミノー70sと50Sとは


DUEL ハードコアミノー70sと50Sをオカッパリ釣行の際はタックルボックスに忍ばせております。なぜ忍ばせるかと言えば、釣れるからです。その実釣実績と製品の解説をしようと思います。

Duel ハードコアミノーの重心移動機能

Duel ハードコアミノーは重心移動・固定ウェイトの長所を融合した次世代スタンダードルアーで、飛ぶ・泳ぐ・釣れる要素を凝縮。圧倒的な飛距離と驚異的な運動性能を生み出す「ニューマグネット重心移動システム INTERNATIONAL PATENT」搭載しております(※ Duel  ホームページより引用)

Duel ハードコアミノーの飛距離


圧倒的な飛距離とキャストの正確性を約束する重心移動に、高いレスポンスで素早く立ち上がる固定重心の長所を融合。
小型で細身の割なミノーではありますが、50S・70S共に飛距離はかなり出ます

Duel ハードコアミノーの潜航深度

潜航深度はサイズにより異なります

・50S・・・80cm
・70S・・・120cm
小型ミノーですので50Sは当たり前ですがあんまり潜りません。このため足場の高い釣り場では使えませんが、ある程度水深のある浅場やスロープなどで主に使っております。また根掛かり多発地帯の表層を通す時などにも使っております。


また背部、側面、腹部のブラッシングにより多方面の魚に広くピーアールする事で釣果に結びつけます

Duel ハードコアミノーの釣果実績


ミナミクロダイ 2014年奄美大島


メッキ 2014年 鹿児島県垂水市

Duel ハードコアミノーの使用法の個人的見解

細身のルアーながらキビキビしたアクションでスロー目のトゥイッチングを混ぜるとヒット率が上がります。個人的にはシーバスよりかはチヌやメッキに効くと思います。70Sはチヌに、50Sメッキ狙いにおススメです。魚が居れば確実に釣れるルアーです。タックルボックスに1つは忍ばせておいても良いと思います


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