エバミノーとは？
エバミノーは釣具の総合メーカー
株式会社デュエル（http://www.duel.co.jp/products/eba_minnow）の製造する
ミノーの一つです
“引用 釣具の総合メーカー
株式会社デュエルHP”によると
イワシやアジ、ネンブツダイなど
メッキ・カマスが好んで補食する
小型ベイトフィッシュを自在に演出できる専用ルアー。
タダ巻ではナチュラルな
フォルムと相まって〈エサ〉としての自然な泳ぎを、そしてジャーク・トゥイッチでは
イレギュラーなヒラ打ちと
スラッシュホログラムによるフラッシングで
反射による〈喰わせ〉が可能とされています
スペック情報
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サイズ(mm)
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重量(g)
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フックサイズ
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タイプ
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価格
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55
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4
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#10
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Slow
Sinking
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オープン価格
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注文番号
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色
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サイズ(mm)
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JANコード
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F413-
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HGR
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55
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4940764195160
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F413-
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SHAJ
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55
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4940764195177
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F413-
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SHGM
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55
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4940764221210
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F413-
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SHIW
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55
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4940764195184
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F413-
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SHKS
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55
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4940764221227
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F413-
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SHKT
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55
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4940764221234
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F413-
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SHP
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55
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4940764223573
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F413-
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SHRB
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55
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4940764195191
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F413-
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SHRH
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55
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4940764195207
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F413-
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SHS
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55
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4940764223580
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動きはきびきびした動きというよりかは、「ぬるぬる」した動きです
潜航深度は1.2ｍでロングビルミノーのエバシャッドよりか深いのが不思議です
メーカーオフィシャル使用方法（https://www.youtube.com/watch?v=YV-ASmMhw3Y）
個人的にはマックスまで沈めて軽いトウイッチをすれば大体つれます
このミノー何がすごいかと言えばとにかくこのルアーはコスパが最高です
700円もあればおつりがきます。それとフックが頑丈ですので不意に大物が来ても
全く曲がりません。50ｃｍクラスのチヌや40ｃｍクラスのメッキが来ても
全くびくともしませんでした。スローシンキングでとにかくコスパが良いので岩場などの
根ガカリしやすい釣り場をガンガン攻めるにはもってこいです。
エバミノーのデメリットですが、あんまりないと言えば無いのですが、
強いていうなら飛距離だと思います。55ｃｍクラスだともう少し飛距離のあるルアーが
ありますが、このルアーでないといけない状況もありますので、使い分けています。
テトラワークスのTOTOみたいにキビキビシタ動きに反応するか否か、
ヌルヌルした動きに反応するかを読んでから使い分けます。
使っていて不思議でならないのは、自身は長年愛用していますが、
シーバスにも効くらしいのですが未だかつて釣ったためしがありません。
おそらくは僕の何かが悪いのでしょう
また関東の方ではメッキでミノーと言えばｄコンタクトの方が多いですが
九州でメッキのミノーと言えばエバミノーか他社製品になりますがTOTOが多いです
実釣実績
基本的に「エバミノー」と言うだけあってメッキはよく釣れます
コトヒキやクロダイ、ESO、オオモンハタなどを釣り上げております
おススメのカラーは特にありませんが、イワシカラーは入れぐった覚えがあります
気になる方は値段も安いので是非ともタックルボックスに一つは忍ばせておくと
良いと思います
2013年 奄美大島 メッキ
2013年 奄美大島 ミナミクロダイ
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